徹底的な鮮度へのこだわり~東京で食べる活さば~
『東京へ新鮮な活さばを届けたい!』
大分県豊後水道の荒波にもまれ、
熱中屋のために3年かけて育てられたさばは
身の締り、脂ののりとともに絶品!
脂ののったトロトロの腹身と
ギュッと身のしまったコリコリの背の歯応え。
新鮮そのものの味わいを実感してください!
大分県と愛媛県の間の「中島」という場所で
稚魚から約3年間大切に育てられ、
最後に大田件佐伯市に戻り出荷を待ちます。
色、大きさ、鮮度を見極めて熱中屋向けに
選別し出荷をします。
網は決して使用せず独自のバケツを使用。
傷をつけないよう細心の注意を払います。
大分県→(5時間)→愛媛県→→(12時間)→→神奈川県
まで約18時間 約1,000kmの道のりを
活魚車で搬送します。
さばはとっても繊細な魚のため、海水温度、
酸素濃度、光、衝撃等に細心の注意を払い、
活きのよいサバを川崎まで運んでいただいています。
急発進・急ブレーキ・急ハンドルは厳禁!!
サバは神奈川県岬水産様で一旦預かっていただき、
岬水産様よりサバにやさしく、各店舗に素早く
届けていただいております。